アイコンを更新しました

オフィスだより

カテゴリーのアイコンを更新しました。それぞれのアイコンの思いは次の通りです。

事務所だよりのアイコン

事務所のだよりのアイコンは紙飛行機です。これはAKB48の「365日の紙飛行機」の歌詞からイメージしました。「その距離を競うより、どう飛んだのか、どこを飛んだのか それが一番 大切なんだ」このサビの部分のように、成果や実績ではなく、オフィス阪野は、どんなことを考え、どんなことを求めて活動しているかを、お伝えできればと思っています。

手続代行のアイコン

手続代行のアイコンは、手書きをイメージしています。この春から、大企業には、電子申請による官公署へ手続きが求められています。コロナ禍で、その有効性がますます高まり、個人の手続きも電子申請が推奨されるようになりました。社会保険労務士の業界もこれからは、紙とペンの時代ではなくなるかも知れません。しかし、時代に逆行するかも知れませんが、電子申請する前の準備として、やはり紙のデータは手元にあった方が、より迅速にそして正確に処理できます。

電子申請の裏で、紙とペンで新米社労士は、頑張っています。

コンサルのアイコン

コンサルのアイコンは、「傾聴」をイメージしています。傾聴は、コンサルの基本です。努力せず得られる情報(インフォメーション:infomation)はコンサルにおいては、極端な言い方をすると「どうでもいい情報」です。傾聴して、自らインタビューや調査をして、努力して得た「真の情報」(インテリジェンス:intelligence)が、コンサルにとっては必要で大切な情報です。

オフィス阪野のコンサルは、傾聴を基本としています。

健康のアイコン

健康のアイコンは、心の健康を含め体調管理を意識したイメージしたいます。士業は、体が資本です。体調を崩せばお客様にもご迷惑をおかけすることになります。お客様にご迷惑をおかけしないためにも、オフィス阪野は仕事より、健康を優先します。また、これから還暦を迎える後進の皆様に参考になるように、自身の経験をもとに、加齢による変化や異変、病気への対処、健康に関する情報を発信していきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました